SHIKAKIKI のプロフ

歯のホワイトニング照射器を導入したいですが、知識不足あり、どの機種が必要なのか、美白剤の使い方もわからない、美白効果を上げる為に、事前に研磨が必要ですか…というお問い合わせがきました。本日は歯のホワイトニング照射器に関する知識を説明いたします。

まずは、弊社のことなんですが、弊社は中国に位置する会社なので、日本で事務所がまだございませんが、事務所を設立できるよう頑張っています。照射器の現物をご覧いただきたいお客様に「ごめんなさい」しか申しないです。しかし、2012年からずっとホワイトニング関連製品の輸出を行っており、うちの製品に自身を持っています。また、うちの工場は医療機器登録認証、医療機器製造業登録、CE認証とISOなどを取得しましたので、ご安心ご購入くださいませ。


次は皆様のご質問を回答します。

Q：LEDの光は、青と赤と紫との違いは何でしょうか？赤は必要ですか？
A：青光：ホワイトニング
赤光：抗炎および鎮痛
紫光：消毒滅菌

酸化チタンやポリリン酸の美白剤は歯への刺激がございませんから、赤光がしなくても大丈夫です。

Q：波長の相違は何を表しますか？波長はいくつが必要な波長なのでしょうか？
A：波長の相違は光が違いということです。

青光の波長：450-495 nm
赤光の波長：620-750 nm
紫光の波長：380-450 nm

Q：密度＆照度も、200-300と300-400等ありますが、短時間で美白効果を得るには、よりいいのは、いくつですか？
A：光の密度と照度は、検査方法が違うので呼び方が違います。200-300より300-400の方が美白効果がより良いです。

Q：卓上型の照射器が60Wに改良しますか？
A：現在の技術は、高出力でコンパクトな照射器を実現することができないです。
なぜなら、60Wになると、Ledホワイトニング加熱装置
数を増やしますし、発熱をしないようラジエターは卓上型のものより大きく、電源は機械を駆動するために卓上型よりも大きいです。